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TERPSICHORE(テルプシコール)とは?

TERPSICHORE(テルプシコール)

ギリシア神話の女神で、ゼウスとムネーモシュネー(記憶)の間に生まれた九人のムーサ(ミューズ)の一人と云われ、合唱隊の叙情詩と舞踊を司る女神と云われている。初めて裸足で踊ったという伝説の舞踊家、イサドラ・ダンカンが『テルプシコールに捧ぐ』という作品を踊った事も有名。1981年に設立したこのスタジオを「テルプシコール」(フランス読み)と命名したのは、舞踊評論家の故・市川雅氏。

劇場施設

舞台

舞台

1981年に設立。
天井高4.5mの舞台。
質の良い桜材を使用し床の下に空間が存在するため、カラダにとてもやさしい!
フラットな空間なので自由に舞台や客席を設置することができます。

舞台図面(PDF 89KB)

調光室

調光室

部屋でくぎられていないので、
舞台との空気をリアルに共有できます!
非常に操作がやりやすい調光室です。

楽屋

楽屋

若干、狭いです。
キャストが多い場合は、いろいろ工夫して使って下さい!

ロビー

ロビー

10人くらい座れるロビーです。
チラシを置くこともできます。

受付

受付

受付は室内で。
すぐ外は車の通りも多いので、受付を行うことはできまん。

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