• 劇場施設
  • 公演日程
  • 劇場利用案内
  • 申し込み方法
  • 機材について
  • アクセス
  • お問い合わせ

HOME > 公演日程

  • 舞踏新人シリーズ
  • 稽古場としての使用
  • 置きチラシについて
  • 舞台批評
  • 過去の企画公演

TERPSICHORE(テルプシコール)とは?

TERPSICHORE(テルプシコール)

ギリシア神話の女神で、ゼウスとムネーモシュネー(記憶)の間に生まれた九人のムーサ(ミューズ)の一人と云われ、合唱隊の叙情詩と舞踊を司る女神と云われている。初めて裸足で踊ったという伝説の舞踊家、イサドラ・ダンカンが『テルプシコールに捧ぐ』という作品を踊った事も有名。1981年に設立したこのスタジオを「テルプシコール」(フランス読み)と命名したのは、舞踊評論家の故・市川雅氏。

テルプシコール公演日程

4月の公演スケジュール

■Mandrake 第二回公演『ほととぎすのきょうだい』

  • 4/28(木)~30(土)
  •  
  • 作・演出 石川詩織
  •  
  • 出演:
  • 井内俊一
  • 稲垣潤一(碗プロダクション)
  • 遠藤大貴(碗プロダクション)
  • 大園了磨(碗プロダクション)
  • 栗田小百合
  • 田中博士(株式会社バウムクーヘン)
  • 仲井真徹
  •  
  • 蜂谷眞未(Mandrake)
  • 石川詩織(Mandrake)
  •  
  • チケット:
  • 前売 3800円
  • 当日 4000円
  •  
  • ※ご予約・詳細は近日中にオフィシャルウェブサイトにて公開致します。
  • http://mandrake2018.net/
  •  
  • Mandrake蜂谷眞未
  •  
  • veronica.knows@gmail.com
  • 08065143304

5月の公演スケジュール

■川村信博舞踊心伎塾ワークショップ

  • 5/5(木・祝)pm2:00~4:00
  •  
  • 参加費 2000円
  •  
  • 発声訓練・宮川体操:川村信博
  •  
  • ◆問合せ 047-335-0162 川村

■ユリイカ!!ワークショップ

  • 5/6(金)pm2:00~pm4:00(2h)
  •  
  • 参加費:2500円
  •  
  • ◆お問い合わせ
  • ユリイカ・プロジェクト
  • eureka.project.eureka@gmail.com
  •  
  • 【ユリイカ!!ワークショップ】
  • 鯨井謙太郒(オイリュトミスト・ダンサー)と大倉摩矢子(舞踏家)の二人によるユリイカ!!ワークショップを毎月1回開催します。
  • 会場は、ダンス・舞踏・演劇の舞台や稽古のための伝統ある劇場・テルプシコール。その天然木の床やスタジオの佇まいには安心して稽古に集中できる環境が整っています。社会情勢は大きく変化していく中でも、「時と場」を共有し、身体と心で豊かな発見の場を創造できることの有り難さを、あらためて感じます。未知の身体の発見、新しいユリイカの場をご一緒できることに感謝しつつ、その時を心待ちにしています。皆さま、ぜひご参加くださいませ。
  •  
  • ユリイカ・プロジェクト(鯨井・大倉)

■読書会「現代音楽史ー闘争しつづける芸術のゆくえ」(沼野雄司著・中公新書)を読む+舞踏の音楽の実践的考察(曽我傑)+土方巽〈疱瘡譚〉の音楽の分析

  • 5/26(木)pm6:30
  •  
  • 会費(資料代):500円 会員・定員制
  •  
  • ※6月の日時は森下氏まで。
  •  
  • 主催:NPO法人舞踏創造資源
  •  
  • ◆予約:takashi.moris@gmail.com(森下)
  • Tel.090-8514-6443

6月の公演スケジュール

■川村信博舞踊心伎塾ワークショップ

  • 6/16(木)pm2:00~4:00
  •  
  • 参加費 2000円
  •  
  • 発声訓練・宮川体操:川村信博
  •  
  • ◆問合せ 047-335-0162 川村

■細田麻央独舞『煉瓦』

  • 6/19(日)pm6:00開演
  • (開場)pm5:30
  •  
  • チケット:
  • 前売2500円 当日3000円
  •  
  • 出演;細田麻央
  • 演出;奥山孜
  • 照明;朝吹眞秀
  • 音響;内海力王
  • 撮影;髙橋哲也
  • 写真;新藤義久
  •  
  • ◆連絡先
  • maovegan@gmail.com
  • 080-5001-9783
  •  
  • □「わたしにとってのテルプシコール」
  • テルプシコールで初めて踊ったのは、23歳くらいの時だったと思うので、もう32年くらい前になります。石丸魚さんの演出する舞台が最初だったと思います。あれがわたしの舞踏の世界との出逢いでした。石丸魚さんには何も知らない舞踏の事を、本当に丁寧にいろいろ教えて頂きました。
  •  
  • 舞踏新人シリーズにも2回も参加させて頂きました。
  •  
  • 長岡ゆりさんの「悪の戴冠」という今思い出しても豪華で素敵な作品があり、それにキャベツを剥く少女として出演させて頂いたのもテルプシコール。え~りじゅんさんも出演してらして、ゆりさんがめちゃくちゃカッコよくて、今思うと夢のようなのです。
  •  
  • 芥正彦氏演出の「黒いミルク」「血、Ruban。」「クリスティーナ」。本当によくやったなあと思います。この辺はいろいろありすぎるので多くは今は語りませんw
  •  
  • 大森政秀さんのテルプシコールでの舞踏ワークショップにも一年以上通っていました。大森さんのワークショップでも、たくさんの事を感じ、体験して、学んでいました。
  •  
  • その頃、月空海という稽古場を、石出卓也さんが東中野で主催しておられ、そこでいろいろな刺激を受け、多くを学び、鍛えられていたのですが、メンバーの紙田昇さんが声をかけてくださり、長谷川恵美子さん、羅網さんと、わたし、4人で「グレースケール」という作品を演りました。それもテルプシコールでした。
  •  
  • 結婚してから奥山孜とたくさんの踊りを一緒に作ったのですが、「風琴(オルガン)」という作品はテルプシコールで上演しました。その時、娘がお腹にいたのですが、その娘も今年高校生になりました。
  •  
  • 川口一史さん主催の劇団17番劇場の「ヴァージニアウルフなんか怖くない」「カミュ・誤解」という二つの作品にお声かけ頂き、わたしはこの時、初めて短編小説一本分もあるような長い長い台詞を覚えました。道を歩く時も、お皿を洗う時も、ぶつぶつ台詞を言っていましたwたくさんの椅子をぐるぐる振り回したり、積み木のように高く積み上げたり、そっと吊るしたり。音楽も蓼沼明子さんのオルガン生演奏で、舞踏家では若尾伊佐子さんも出演されてました。今思い出してもうっとりするようなシーンがたくさんあるのですが、それもテルプシコールだったのです。
  •  
  • それから、え~りじゅんさんの追悼公演があり、追悼に踊る機会を頂きました。え~りさんは赤銅色の美しい太陽みたいな人だったので、与えてくれたものを受けとった人は数知れず、わたしもそのひとりでした。その時は、奥山孜と共に「烏由来(からすゆらい)」という作品を作って捧げました。これはわたしにとって大きな出来事でした。それもテルプシコールだったのです。
  •  
  • テルプシコールの木の床がわたしは妙に落ち着きます。いろんな劇場の床がわたしは好きですが、落ち着くのはテルプシコールの床です。壁も天井も。舞台の左奥の小部屋も。
  •  
  • 人は生まれる前にだいたいの人生の台本は、書いて来ているものだと思っています。即興の時でも簡単な踊りのメモくらいは作るような感じで、自由度は残しながら、大筋は決めてきているような感じです。その中に「テルプシコールという劇場で踊る」という事をわたしは書いて来ていると思います。
  •  
  • 思えば舞踏というものと出逢った頃、何かに取り憑かれたように、血走った眼をして、わたしは毎日探していました。わたしは息を出来る場所を探していたのだと思います。池から飛び出してしまった魚のように。息を出来る水溜りを、池を、湖を、のたうち回りながら、探していたのです。
  •  
  • テルプシコールという場所に初めて辿り着き、足を踏み入れた時の「あ、ここでは、息が出来る」と感じた感覚を今でも思い出す事が出来ます。今はわたしはいろいろなところで息をする事が出来ますが、あの時はそうではなかったのです。
  •  
  • わたしは息を出来る場所を求めていた。呼吸できる場所を探していた。そんなお魚がのたうち回り、ばしゃーんと、最初のお水のある場所に辿り着いた。それがわたしにとっての、テルプシコールだったのだと思います。

■ユリイカ!!ワークショップ

  • 6/24(金)pm2:00~pm4:00(2h)
  •  
  • 参加費:2500円
  •  
  • ◆お問い合わせ
  • ユリイカ・プロジェクト
  • eureka.project.eureka@gmail.com
  •  
  • 【ユリイカ!!ワークショップ】
  • 鯨井謙太郒(オイリュトミスト・ダンサー)と大倉摩矢子(舞踏家)の二人によるユリイカ!!ワークショップを毎月1回開催します。
  • 会場は、ダンス・舞踏・演劇の舞台や稽古のための伝統ある劇場・テルプシコール。その天然木の床やスタジオの佇まいには安心して稽古に集中できる環境が整っています。社会情勢は大きく変化していく中でも、「時と場」を共有し、身体と心で豊かな発見の場を創造できることの有り難さを、あらためて感じます。未知の身体の発見、新しいユリイカの場をご一緒できることに感謝しつつ、その時を心待ちにしています。皆さま、ぜひご参加くださいませ。
  •  
  • ユリイカ・プロジェクト(鯨井・大倉)

過去の公演日程